エンディングノートセミナー講師認定資格 | 終活サポートなら終活協議会

「エンディングノート」を通して豊かな人生のお手伝いをします。やりがい、使命感を感じられる資格です

お申し込み

あなたがエンディングノートセミナー講師認定資格を取得するメリット

エンディングノートの書き方を人に教えたり、セミナーを開催することができるようになります
テストがないので安心。受講するだけで認定資格がもらえます

例えばこんな方におすすめ

これから終活を始めるので、エンディングノートに関する知識を習得したい
「終活」「エンディングノート」に関するセミナーを開催してみたい

終活資格選びに迷っているあなたに「エンディングノートセミナー講師認定資格」がおすすめです

1人では書けなかったエンディングノートが書けるようになりました！

自分のエンディングノートを書いてみたところ、考えることがたくさんあって最後まで完成させられませんでした。
一度セミナーを聴きに行こうと思っていたところ、こちらの講座を見つけました。学べるだけでなく認定講師の資格までいただけて嬉しいです。
エンディングノートの良さを人に伝えてみたいと思いました

身近な人が亡くなったことをきっかけに、エンディングノートを知りました。
残される家族にとってはとても大切なノートだと思います。学んだことを活かし、この良さを他の人にも伝えたいという気持ちが湧いてきました。
受講するだけで認定資格がもらえるので、知識習得のために受講しました

受講するだけで「エンディングノートとはどういったものなのか」という知識と、セミナー講師としての認定資格が得られるところに魅力を感じました。長丁場ではありますが、途中でワークや休憩を挟んでくださっていたので、飽きたり眠くなったりすることもなく、楽しく学べてあっという間に終わったという印象です。

どうすれば取得できる？エンディングノートセミナー講師認定資格の概要

資格取得方法: 講座受講のみで認定
受講方法: Zoom受講、現地受講
受講時間は約7時間です。
※小休憩・1時間のお昼休憩含みます
こちらから今すぐお申し込みください。
合否ライン: テストなし
難易度
取得後のサポート: なし
できること: エンディングノートの書き方を指導できる
取得費用: 30,000円（税込）
年会費: なし
認定証・認定カード: あり（無料・後日発送）

講座内容

人生100年時代と言われている今、「終活」「エンディングノート」という単語を耳にした事がある方も多いのではないでしょうか。エンディングノートは文字どおり、自分の人生の締めくくりについて記したノートです。書いておくことで、残された家族は様々な決め事や手続きを進めやすくなります。

エンディングノートセミナー講師認定講座は、そんな「エンディングノート」の細かな部分を理解し、適切な記入をお伝え出来るスキルを身に付ける講座です。

資格取得後は、「エンディングノートの書き方についてセミナーを開催」したり、「エンディングノートを書き上げることを目的にワークショップを開催」したり多様な働き方が可能です。また適切な終活サービスを案内できる人として、活躍の場が増え「エンディングノート」を通して豊かな人生のお手伝いをする«やりがい、使命感»を感じられる資格です。

講師紹介

私たちと一緒に“終活”を広めてください。

一般社団法人終活協議会理事竹内義彦

2009年に終活という言葉が生まれてから、終活に関わるいろいろな資格ができました。しかし、そのほとんどが知識や情報を学ぶだけの資格ビジネスになっていて、実際に終活の相談に対して問題を解決できるところまでサポートしている資格はありません。

「時間とお金をかけて資格を取ったにもかかわらず、終活の相談に対応できない」こんな不思議なことがあちこちで起きています。

私たちは「使えない資格は資格じゃない」という考えから、相談に対応できる情報と解決するためのサポートを提供しています。終活ガイド養成講座は、終活の専門家として活躍するために生まれた資格です。

少しでも終活に興味をもっていただけたなら、この機会に私たちと一緒に終活を広めていってください。あなたのご参加を全国の仲間と一緒にお待ちしています。

一般社団法人終活協議会理事竹内義彦

1969年生まれ、大阪出身。
2012年にテレビで放送された特集番組を見て、興味本位で終活をスタート。終活に必要な知識やお役立ち情報を終活専門ブログで発信するが、全国から寄せられる相談の対応に個人での限界を感じ、自分以外にも終活の専門家(終活スペシャリスト)を増やすことを決意。現在は、終活ガイドという資格を通じて、終活スペシャリストを育成すると同時に、終活ガイドの皆さんが活動する基盤づくりを全国展開中。著書に「終活スペシャリストになろう」がある。